ヨーロッパ 子供 お小遣い

ヨーロッパの子供のお小遣い事情

今回は、自立心や独立を促す教育方針を地域のヨーロッパのお小遣いについて書いていきたいと思います。
そしてヨーロッパの子供は、毎週お小遣いをもらっているようです。

ヨーロッパの中でも、お小遣いの金額を1番高いとされているイタリアの子供のお小遣い
まずは書いていきたいと思います。 お小遣いの平均が高額な国ランキングというものがあって、少し紹介すると、
1位イタリア
2位フランス
3位スペイン
4位オーストリア
5位ドイツとベルギー
7位イギリス
8位トルコ
9位ポーランド
10位ルーマニア
11位オランダ

とこのような結果になりました。この結果を見てもわかりますが、イタリアが1位にあげられています。

経済状況がよくない国でも、子供にあげるお小遣いは、少なくするのではないようなので、経済状況とお小遣いは関係ないのかもしれません。

ではイタリアでは、年齢別でいくらお小遣いをもらっているのか気になると思いますので紹介していきます。
5歳以下は5ユーロ(約687円)
5歳~10歳も5ユーロ(約687円)
10歳~15歳は10ユーロ(約1373円)
15歳以上は30ユーロ(約4120円)

これがイタリアの子供がお小遣いとしてもらっている平均金額だそうです。

では次にイギリスの子供のお小遣い事情について書いていきます。 まずはイギリスの年齢別お小遣いの平均金額を紹介します。
5歳~10歳は4.8ポンド(約863円)
15歳以上では9.6ポンド(約1725円)

これがイギリスの平均お小遣い金額のようです。 イギリスよりもらっているお小遣いの平均が少ない国は、トルコやポーランド、ルーマニア、オランダ、チェコといった5国があげられます。 1980年代後半以降に親の収入が上がったことと同時に子供達のお小遣い金額もあがったと統計に出ているようです。 ~15歳は6.35ポンド(約1142円)という普通に平均金額が1987円の平均お小遣い金額よりも増えているようなのです。

イギリス国内の都市別で見てみると、ロンドンの子供は8.26ポンド(役1485円) スコットランドの子供は6.73ポンド(約1210円)という平均金額が出ました。

どこの子供にも言えることなのですが、年の子供達の方が田舎の子供達よりお小遣いをもらっています。

そしてイギリスの子供の65%が、お小遣いをもらう代わりに家事などのお手伝いをしているという結果が出たそうです。

洗い物やベットメイキングが最も一般的なお手伝いですが、他にも色々なお手伝いをしている子もいると思います。 そして男の子より女の子の方が多くお手伝いをするので、男の子よりお小遣いを受け取っているようです。

82%の親は、普通にお小遣いをあげるのではなく、子供に何かしら家のお手伝いをさせる代わりに、お小遣いをあげるようにしているようです。 小さいうちから子供にお金のことについて学ばせるためのいい機会になっているのかもしれませんね。

そして64%の親が、子供がお金の真の価値をわかっていると信じているようなのですし、実際に88%の子供が大人は仕事をしてお金を稼いでいるということをしっかり理解しているようです。これはすごいことだと思います。子供ならお金の価値とかはまだ理解できないという子が多い中、理解している事態がすごいと思いました。

幼いうちからお小遣いをもらっていた半数以上の子供が、お金のやりくりが上手くなったようですし、他にも定期的に貯金したりと、スキルを自然に身に付けているとされています。

そして子でも時代にお小遣いをもらっていたことで、大人になってから財政を管理する能力にたける可能性をより大きく持っているかもしれないということです。

またヨーロッパの全体の3分の1の親が子供にお小遣いを毎週とか定期的にあげているようですが、トルコやオランダでは、お小遣い制にしているという親がいるようです。 定期的にあげるのか、お小遣い制にするのかは、その家庭によって違います。

オランダの親は、お手伝いをしてもらう代わりにお小遣いをあげていたり、お金を使う時だけにお金を渡しているというようです。

私が思ったことは、お小遣いを毎週もらっているということについてです。毎週なんて羨ましいですが、それと同時に甘すぎるのではと感じました。 そして5歳以下の子供でもお金があげていることにすごいと思いました。 日本はだいたい小学生になってからあげるという人が多いようなので、5歳以下からあげていることに少し驚きを感じました。

小さいうちにお金について学ばせることで、大きくなってから困らないようにお小遣いをあげているようです。 子供が大人になった時にお金関係で困らないように、小さいうちから学ばせようと思うのは、どこの国の親も同じということもおわかりいただけたと思います。

住んでいる所が違うとお小遣いのあげ方や、あげる年齢などの色々な違いがあることがわかりました。 そして日本に比べて子供に甘いということもわかりました。

ですが、子供のためを思ってしていることは一緒だと思いました。

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